アオリイカの活き絞め方法 (動画解説)と絞める理由

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イカを絞める(締め・〆)目的について

よく一般的に言われるのは、絞めることによって鮮度を保つことができるという事。また、逆にイカは魚と違い血が通っていないので絞める必要はないという話を聞くことも。

私は自然死よりも絞めた方が、イカにストレスが掛かることが少なく生臭さが少ない気がするので絞めます。

気になる味については、絞めたイカと自然死したイカを比較したことはありませんが、絞める手間も簡単ですので絞めていれば絞めないよりも良いだろうぐらいの感覚で絞めるようにしています。このあたりの鮮度・味覚について科学的に比較した実験データーがあれば、知りたいので、ご存知の方がいらっしゃれば是非とも教えてください。

他には、絞めると墨を吐かないので汚れにくいということも言われますが、意外と絞めた後に緩むのか袋に入れた後にダラッと墨がでることも少なくないように感じます。

他には絞めるメリットとして薄い袋に入れると食い破られたりすることもありますが、絞めるとその心配はありません。特にスルメイカは絞めないと破れることがあります。

イカは絞めるとなぜ白くなるのだろう?

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絞めると白く変色する

イカの胴と頭の接点には神経が集中しており、絞めるにはこの神経を切る必要があります。イカを絞めると真っ白になるのは、神経を切ることにより色素を変える機能を持った神経に信号が行かなくなるためと言われています。

イカの絞め方(動画解説)

イカ釣りを始めたばかりの方の参考になればと思い動画を作ってみました。(16秒)アオリイカ・コウイカ・スルメイカ・ケンサキイカ・ヤリイカなど絞める方法は基本同じ。

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イカを絞める道具

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ヤマシタ エギ王イカ締め夜光

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コンパクトで使い易い

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エギのカンナの調整もできる

 

釣具店ではイカ専用の絞めるピックが販売されていますが、私が愛用しているのがヤマシタのエギ王イカ締め夜光です。

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左が100均のカニの身をとるスプーンで真ん中がフォーク

専用の締める道具を買わなくても写真の通り100均で買えるカニスプーンやフォークでも絞めることは可能。人によっては5寸釘を使われる方もおられます。

まとめ

市場などでアオリイカが並んでいる際に、活き〆のシールが貼ってあると少し高くても購買意欲が高まるもの。釣った獲物も絞めた方が気持ちよく持ち帰れますね。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

中島 英樹

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。