イカのまち呼子がケンサキイカの漁獲量減少で危機的状況

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ケンサキイカが獲れず呼子がピンチ

11月初旬の3連休を利用して息子の友達が名古屋から遊びにくるということでイカの活き造りを是非、味わってほしいとの思いからお店に予約をしていたところ直前になって肝心のイカが不漁で入荷しないので、提供することができないと断りの連絡が入ったとのこと。

その話を聞き「本当に?」と耳を疑いましたが、そんな折、先日11月8日NHKさがのテレビ番組で、イカのまち佐賀県唐津市呼子がケンサキイカの漁獲量減少で危機的状況とリポートされていました。

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ケンサキイカの漁獲量は25年前の5分の1に減少

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独特な甘みで人気のケンサキイカ

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呼子名物 イカの活き造り

 

呼子では年間を通し時期により2種類のイカが出されています。

アオリイカ(地方名ミズイカ)

ケンサキイカ。

出される1人前の重量は約200gと決められています。

 

漁師さんも割に合わないイカ漁を敬遠

漁獲量が少ないため船の燃料費などが、かさみ採算が取れないイカ漁を敬遠する漁師さんが増えたこともケンサキイカの確保ができない悪循環に。

やむなく値上げする店も出ている

26年間営業してきて品質を落とさず提供する為にやむなく初めて100円値上げした店も出ている。

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呼子の活き造り料理店

 

活き造り以外の土産物や加工品にも影響が

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去年は24トン生産したが今年は16トンに減少

2016年はケンサキイカの冷凍加工品を24トン生産したが、ケンサキイカを確保できず今年は16トンに大きく減少。(佐賀玄海漁協協同組合)

 

原因を突き止めるべく関係機関もケンサキイカの生態を研究

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イカの頭部にある平衡石で年齢と生息地を分析

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この小さい石が平衡石

 

沖縄本島と中国大陸の中間の東シナ海からやってきていた

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ケンサキイカは遠くからやってきていた

分析の結果、ケンサキイカは沖縄本島と中国大陸の中間の遠く東シナ海から海流に乗り呼子など九州へ来ていた。

エギングの釣果にも大きく影響するだろう

エギングの本命であるアオリイカについては心配ないようですが、ケンサキイカの釣果は影響が出ると思いますので、釣れれば幸運というぐらいに貴重なものになるようですね。呼子のまちに活気が戻る為にも1日も早い原因究明と対策が取られることを切に願っております。

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イカのまち佐賀県唐津市呼子

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

中島 英樹

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。