ヤマシタのエギングマイスターに学ぶ春イカ必釣テクニックのポイント

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エギメーカーYAMASHITA (ヤマシタ)を代表するエギングフィッシングマイスターの川上さんと柘植さんが「エギングマイスター春イカ必釣テクニック」と題してお話をされた内容がYouTubeで公開されています。

もうすでに観られている方も多いと思いますが、お二人の経験をもとにした濃ゆい内容となっております。約30分ほどの動画となっておりますが、全てメモを取るに値する内容ですので、後日改めて見返す時に分かりやすいようにテキストベースでまとめてみました。


エギングマイスター春イカ必釣テクニック

 

エギのサイズと色選び

川上マイスター

3.5号がメイン 理由は3.5号が飛距離が出るようにロッドが設計されていることとエギを動かした時のバランスが良い。

柘植マイスター

基本3.5号がメインでベイトに合わせた小さいエギも準備している。4号も飛距離を出したい時や早く沈めたい時に使う。

川上マイスター

ディープエギは頭が下がってしまうので春などシビアな状況だと4号は通常のバランスで落とすことができる。

見えているシビアなイカに対して小さなエギが効果がある場合がある。誰もまわりが釣れない状況で小さなエギだけアタリがあることがある。

 

色の選びかた

川上マイスター

エギの背中の色は水の色に合わせている。濁っていたら明るい色で澄んでいたら暗い色。

下地の色は光の量で選択。夜やマズメは「赤・むらさき」など鈍く光る色。

光が差し込む朝焼けや夕暮れ時は「金・オレンジテープ」を使う。

日中は「銀・ホロテープ」で光に同調させる。

これで、カラーローテーションは迷わない。

 

柘植マイスター

日中に金テープ。背中の色はオレンジ、オリーブなどで反応をみる。あとは紫外線発光ボディの「ケイムラ」だめな場合はナチュラル系の銀テープ。下地をメインにローテーション。

夜はシルエットが、はっきり出る赤テープがメイン。朝マズメ・夕マズメにおすすめは実績があるピンクテープ。

ピンクテープは赤と金の中間色で使う。朝マズメ・夕マズメのローライト時にシルエットと反射の両方狙える。

 

時合いについて(いつ釣りに行けば良いのか)

柘植マイスター

朝マズメ・夕マズメ

朝マズメは薄明るくなったぐらいから(例:6時日の出の場合は8時ぐらいまで)

マズメが釣れる理由は暗かったのが明るくなったり明るかったのが暗くなったり光の変化によって小魚やイカの活性が高くなる。夕まずめは日が落ちてから1時間ほど粘るのが好ましい。

川上マイスター

5月は日中の潮の動くタイミングでも釣れる。場所にもよるが干潮の潮止まり前。不規則に太く潮が動くことが多い。朝マズメ・夕マズメに潮止まり直前のタイミングであればスーパーチャンス。

効率よく釣り場を移動するには潮止まりのタイミングで場所を移動する。

 

エギのアクションについて

川上マイスター

基本的に春も秋もしゃくり方は変えていない。基本エギが遠くにある場合は大きく、近くに寄ってきたら柔らかく誘う。遠くに投げれば投げるほどエギは動きにくい。秋も春もエギと同じラインでボトムや中層をしっかりトレースすることが大切。「遠くでは大きめ近くでは弱く」が通年変わらないセオリー。

柘植マイスター

春は底を意識してボトムを毎しゃくりごとにとる。(藻場がすごいところは別)、秋は中層をスピーディーにしゃくりランガンで活性の高いイカを狙う。

堤防のキワは丹念に探る。イカが回遊することも多い。またイカが追いかけていることがある。ただしキワは根掛かりやすいので注意が必要。

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ショートジャーク

ヤマシタ YouTube 動画より引用

川上マイスター

45度の角度でティップが入るぐらいのシャクリ。エギ自体はダートしないが糸フケが少ないので、そのままテンションフォールに移行できる。エギを暴れさせずにエギのレンジだけ上げてエギをスムーズに落とす。

春は季節風で風が強いので大きいシャクリはラインがはらむ。はらむとアタリを逃しやすいので、なるべく糸フケを作らないソフトなショートジャークを乗せのタイミングで多用する。

 

エギーノぴょんぴょんサーチ

川上マイスター

通常のエギではすぐに通過してしまうところをずっとポイントにとどめておける。フォールしている時間に水をかき抵抗をうみアオリイカがエサと判断する。

初心者はもちろんのことやり込んだ人も使うと更に引き出しが広くなる。

日中はケイムラ下地のものが多い。スジエビ、ピンク、オレンジ、ムラサキ、アメリカザリガニ。

柘植マイスター

ボートエギングでは海水が濁った状況はブルー夜光のオレンジに釣果が集中して良かった。秋の入り口や春の入り口で濁った時はブルーグローがおすすめ。

朝マズメ・夕マズメで暗さが残っているときブルー発光は有効。ヤリイカにもブルー発光が有効。

 

マイスターおすすめエギ

川上マイスター

エギ王Kケイムラピンク・ブルー、光を透過するクリアボディのケイムラ。エギではわりと最近使われるようになったが船を使ってのイカ釣りでケイムラは以前より実績がある色。

雨で水温が急激に下がった渋い状況でもイカが手を出してくれるカラー。エギケースの中には半分ほどケイムラを入れている。

柘植マイスター

春のナーバスなイカに対して動きを抑えれるエギ王Kシリーズがおすすめ。エギ王Qライブは動きが良すぎるので秋はライブを多用する。

ナイトゲームでは黒潮スペシャル「エギ王K黒潮スペシャル ハバネロ」黒いシルエットにボディドット発光が強く浮かび上がる。

赤テープの「エギ王K軍艦グリーン」とローテーションで使うのがおすすめ。

 

以上


 


 

動画を見ながらタイプしましたので、誤字脱字があるかもしれません。なるべくテキストでニュアンスが伝わりやすくするため微妙な部分で文言を変えているところがありますのでご理解ください。

川上マイスターと柘植マイスターお二人のお話は経験に裏打ちされたとても説特力のあるお話で引き込まれてしまうほど興味深く大変勉強になりました。ありがとうございます。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

中島 英樹

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。