岩ラッペin平戸6月8日エギング釣果

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今朝、もうそろそろ起きようかとしている時に釣友の
 
エアーエギンガー岩ラッペ さん
から、LINEの着信が入ります。
 雨の平戸ですが、いてもたっても、ガマンが出来ず。お友達のレジェンド松本さんと出撃されたとの事。
送られてきたLINEの写メには!
1400gのイケメンと岩ラッペさん
お話をお伺いしました。
今日の夜中1時頃から、平戸中部の漁港に入り撃ちはじめるも、2時間沈黙が続き、見切りをつけて10分ほど車を走らせた漁港に到着。
ここでの朝まずめは今までハズレが無いので、仮眠して5時過ぎに撃ち始める。
ど干潮の1時間前ぐらいに海面が、ざわめき始めたので、エギを信頼おける最終兵器のパタパタにチェンジし、斜め後方からの風に乗せて、目一杯ロングキャストーー
中層を探ろうと大きめのシャクリを3発入れて落としているタイミングでラインがピーンと張ったので笛木さんバリに
ん・ んんー???
と軽く合わせを入れるとググッとと生命反応と重みがロッドを通じて伝わる。
慎重に寄せて、ギャフ職人のレジェンド松本さんがギャフ撃ちを決めてくれたそうです。
このイカ墨が、着用していたライジャケにかなり着いたそうです。
すぐ脱いで拭いたそうですが…
汚れが大きく拡がったそうです(笑)
その後すぐ雨も強まったのと金麦が恋しくなったので、帰宅されたそうです。
家で、釣ったイカで呑みましょうとお誘いを受けましたが、残念ながら行けません。
チャーミングな奥様の素敵なお料理も✨
そして釣りの疲れで、いつもの様に酔いつぶれ子供さんから顔へお約束のイタズタ描きをされている事でしょう。〜
エギングって いいですね‼︎
最後まで読んで下さりありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。