ヘッドライト ZEXUS (ゼクサス)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

夜釣りに行く事が多いのでLEDヘッドライトは大事な道具の一つです。
現在、愛用しているのは3年前の正月に初売りで買ったZEXUS S330
200ルーメンの明るさは地磯での夜釣りやテトラなど足場が厳しい場所でも安全な灯りで危険から守ってくれますし、6メートルを超える高さからも明るく照らし、イカを取り込み易く重宝しています。
海釣りへ行き始めたての頃に人から勧められた安物のキャップライトが数回の使用で釣行中に点灯しなくなり夜明けまで中断せざるを得なかった苦い経験もしました。
ヘッドライトは命を預ける大切な道具ですので、決してケチってはいけないと思います。
その愛用しているZX-S330が先日の釣行時に小さいポンという音と共に電池カバーのツメが自然に折れてしまいました。
予備のヘッドライトは、いつも持参していますので釣行には問題ありませんでした。
帰りに釣具屋さんへ寄り、伸びたベルト交換とあわせメーカーへ修理に出しましたが、後日ZEXUSのホームページを見るとパーツも売ってあったので、パーツ取り寄せでも良かったかな…とも思っています。
電池フタ600円
 専用ベルト1,000円
ZX−S330は現行カタログから消えていますが、魅力的なモデルが販売されています。
ZX−340 INFINITY 
230ルーメンで防水(IPX4仕様)は、いいですね!
価格もお手頃です。
高性能のライトを生かすには電池もそれなりの物を使った方が良いと教えてもらいましたので、エボルタを使い続けています。
LEDヘッドライトは、日常のあらゆるシーンで活躍しますので、とても助かりますね!
寒さが厳しくなるにつれイカも成長しています。今期の冬はどんなドラマが待っているのでしょうか…
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。