生月エギング釣果と仮眠について思うこと

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日曜の昼過ぎから今朝の朝マズメまで釣友の たろめん さんが生月へエギングに行かれてました。
第一ステージ5杯(内3杯リリース)
第二ステージ 7杯(内3杯リリース)
潮周りは中潮
第三ステージ 
ケンサキ釣れて潮目が遠く動かないので仮眠するも4時間の爆睡(笑)
写真を見るとエンペラーがガブリとかじられてますね。
美味しそうです✨
第四ステージから朝マズメは撃沈
釣果 アオリイカ 12杯(内6杯リリース)
                           MAX460g
         ケンサキ      1杯
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さすがです〜二桁の釣果!
沖の方の遊漁船では、1.8 キロ前後も揚がっているようですがショアからはアベレージサイズが小ぶりのようですね。
話し変わりますが私はナイトエギングでの釣行が多いですが仮眠をとるタイミングはいっも難しいと感じます。
仮眠をとらないと集中力が落ちて落水など危険でもありますし、ライントラブルや根掛かりなどの単純ミスによるトラブルが出やすかったりしてしまいます。
人気のあるポイントに入った時は仮眠で一度離れると もうそこには立てない事も多く仮眠をとるか続けるか迷う事も多いです。
ほぼ年中車には家で使っている毛布を積んで行きます。
私は、だいたいどこでも寝れる人間ですが毛布をかぶると光が遮光され一層深く質の良い睡眠が得られるので重宝しています。
寒い時などもアイドリングをなるべくしない様に心がけていますので毛布が無いと寒くて寝れません。
釣りの帰りに睡魔に襲われても安全な場所に駐車して毛布をかぶれば、30分の仮眠でも生きかえった様にシャキッとなり助かります。
安全に帰ってくるまでが釣りですので無理しないよう気をつけんばですね!
この言葉いつ聞いてもいいです…
「お土産は無事故でいいのお父さん」
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。