雨降る前の生月ナイトエギング釣果

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昨夜12月7日から釣友のたろめん さんが生月へナイトエギングに行かれてました。

780gの良型アオリイカ
エギをじわーっと抑えるあたりだったそうです。
550gのアオリイカ
とヤリイカが1杯だったそうです。
潮周りは中潮、下げ潮での釣果。
エギのシンカーを触ると冷たく活性は良くなかったようです。
仮眠して上げ潮を少し撃ったそうですが更に水温が下がり活性が良くなかったので納竿。
もう一眠りして帰る頃には雨が…
型も少しづつ良くなっています。あと2週間もすれば、クリスマスで満月大潮、このあたりが面白そうです。
寒さ厳しくなる今からは水温の見極めが釣果に大きく影響しそうですね。
昨夜も某ポイントでタモを車に忘れたばかりに、かなりの良型を目の前でポッチャン〜!とエギと共にサヨナラされたようです。
誰しも経験があると思います。
いつチャンスが訪れるか、わからないところが釣りの醍醐味ですので気をつけたいですね!
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。