たろめん激シブの生月で2016年釣り初めの釣果やイカに

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NewロッドCalista 82ML TZ NANOを手に4日夜の長潮から5日朝マズメまでの若潮を激シブ覚悟で釣友のたろめんさんが出撃されていました。
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陽が落ちた生月の防波堤でスタート!
下げ潮で
夜7時過ぎに本命のアオリイカがヒット‼︎
しばらく時間を置いて単発で同じサイズが抱いてくる。
そのあとも予想通り潮が動かず浮遊ゴミが漂う激シブ状況。
潮が下げ止まったタイミングで、このポイントに見切りをつけて移動。
厳しい状況の中でアオリイカを引き出すことに意味がある。
日付けは5日へ変わり移動したポイントで潮が上げ始めてくる。
上げ始めて夜中2時過ぎ長めのフォール中に一瞬「フアッ」とした前当たり。
三呼吸分の間を置き、抱いていないのを確認して驚かせないように小さく誘いを入れると間髪入れずにひったくるようにエギを持って行ったのは良型のスルメイカ。
しかし、スルメイカも単発。
そして時間を置いて、ボトムから小刻みにシャクリ上げを3回入れたあとのフォールでズーンと重みのある当たりで良型アオリイカが抱いてきた。
寄せようとするタイミングでジェット噴射が何ともいえない。
あがってきたのは740gのアオリイカ✨
連チャンを期待するもエギのシンカーも冷たく釣れる気もしないので一旦仮眠。
朝マズメで再開。
予報では北西の風予報が北東の左横から爆風…💦
時間の制約もありしばらく様子を見たのち納竿。
遅い朝食を食べながら暗い空模様の平戸を後にしたそうです。
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激シブの厳しい状況の中で考え工夫することが経験値を上げて引き出しを多く持てる事に繋がると思います。
たろめんさんの修行僧のような心がまえには、いつも頭が下がります。
お疲れのところ
釣果情報ありがとうございました。
話し変わりますが、YodobashI.comのお年玉箱 税込み35,000円の中にダイワ・イグジスト2505Fが入っていたと話題になっています赤字覚悟の大盤振る舞い購入された方はラッキーですね。
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。