レトロなお宝が見れる穴場スポットに驚いた!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

先日、嬉野から長崎県大村市へドライブの途中なにげに寄った東彼杵町の道の駅「彼杵の荘(そのぎのしょう」敷地内にある東彼杵町歴史民族資料館「歴史公園 彼杵の荘」へふらりと入り驚きました。
長崎自動車道 東彼杵IC降りてすぐ
道の駅の駐車場から徒歩1分
国道からは、わかりにくいですが立派な建物です。
あまり期待もしないまま、昔のくらし展・昔の農具展を見ようと入ります。この展示は入館料 無料で入れます。
この展示は常設展示だそうです。
館内の有料展示を見るには、小中学生100円高校生以上の大人は200円となります。
(65才以上と身障者100円)
まず、2Fに上り昔のくらし展を見て驚きました。昔の生活で使用されていたレトロなA級お宝が色々とたくさん展示されているではないですか‼︎
 
一品一品がレアなお宝ばかり
写真撮影不可ですがブログ掲載の主旨を説明し特別に許可を得ています。
テレビや映画では見た事がありましたが実物は初めて見ました。冷蔵庫の元祖で木製の電気を使わない上段に氷を入れて保冷するお宝冷蔵庫です。
郵便ポスト
木製の郵便ポストです。味がありますよね〜
手回し洗濯機
初めて見ました。デザインがシンプルで洗練されています。素敵ですね!
その他にも紹介したいのですが、後は行かれてのお楽しみということで。
農具展
手作りの農機具が所狭しと並んでいます。木製で手動式の道具を見ていると如何に現代が機械化により楽で生産性が高いか感じます。生活の道具にしても、ここ100年間の進化は凄まじいですね。
75年前のお雛様
便利な電化製品に囲まれた私達は「古きを訪ねて新しきを知る 温故知新」を大切にする事も必要だと思います。
子供と行って展示物のお宝を見ながら話をするのも良いですね!
開館時間は9:00〜17:00
定休日:毎週火曜と年末年始
電話:0957-46-1632
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。