自己の節目となる釣果は釣具店での公式検量がオススメです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ここ連日春の陽気となりました。今日は建国記念の日で祝日ということもあり釣り場は大変賑わったと思います。
もう後2ヶ月もするとエギンガーお待ちかねの春烏賊シーズン突入となります。
一年間で一番サイズが大きくなるこのシーズンにエギンガーは自己新記録を狙います。
良くエギンガーどうしの会話の中で自己最高記録の話題になったりしますが、その重量が釣り上げた直後の重さであったり、釣具屋さんでの公式検量であったりと計測状況が、ばらばらで比較が難しいものです。
なかには稀に実際より割増して人に言う人もいるので、正直いまひとつ話だけでは鵜吞みに出来ないと思っています。
私は節目となる釣果は帰りに釣具屋さんに寄ってなるべく公式検量を受けるようにしています。
多くの釣具屋さんでは無料で検量をしてもらえ、記念となる写真まで撮ってもらえたりします。しかも釣り具のまるきんさんでは、その写真を紙に印刷したものを後日店頭で頂けます。
この釣果は随時まるきんさんのホームページに掲載されアングラーの貴重な情報源となっています。
釣り具のまるきんさんでは、さかのぼる事2003年以前からの公式検量釣果情報をホームページにアップされており貴重なデーターベースとして誰でも閲覧する事が出来ます。
この情報を見ると毎年、どこのエリアでどういった魚種が釣れ出すという有益な情報を得る事ができるわけです。
このビッグデータはとても参考になります。ありがたいですね!
釣り具のまるきんさんは、釣り大会を主催されたり、釣り場の環境保全など素晴らしい活動を積極的に展開されています。
また今年も、まるきんさん主催のエギング王者選手権予選が近づいてきました。
今年は、どんなドラマが待っているのでしょうか。
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。