スポンサーリンク
餌木(エギ)のトップ ブランドYAMASHITAのHPに私が登場しています。
たまたま私が写った写真が載っただけですけどね (笑)
タイトルが大袈裟ですww
私のこの写真は全国的に「烏賊の活き造り」で有名な佐賀県唐津市呼子で行われたエギCOM呼子のグループミーティング時のものです。
このHPを見ての通りエギングが今のようにブームになる前の2003年に発売されたエギ王シリーズの祖エギ王Qを数量限定でユーザーの熱い声を受け復活するという内容です。
このエギCOM呼子の時も、そうでしたが佐藤社長自ら私達ユーザーと触れ合いユーザーの生の声を拾いあげて製品作りに生かそうという会社の姿勢にとても好感を持て素晴らしいと思います。
私も「このような餌木を製品化して欲しい」とミーティングでヤマシタの開発スタッフさんに提案させて頂きました。
呼子での川上マイスターの講義も、相変わらず濃ゆい内容で目から鱗が落ちるいい話を聞けました。
エギCOMのようにエギング大会の競技よりもエギンガー同士の情報交換を通じた交流に積極的な所も大きな魅力です。
私自身も参加されたエギンガーの方々のお話を聞き大変勉強になりました。
エギCOMは第1回目となる平戸開催と呼子で2回参加しましたが多くの方々と繋がりができて財産となっています。
私は餌木の選択に関して、どのメーカーも好きなので「良い物は良い」とニュートラルな気持ちでおりますが、結果的に1軍エギは6割ぐらいがヤマシタの餌木になっています。
今後もヤマシタの餌木(エギ)に一層注目していきます。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
スポンサーリンク
コメントを残す