美女と2人で混浴した想いでの黒川温泉 新明館

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今は山よりも海に行くことが圧倒的に多いですが、キャンピングカーを所有している時は大分県の九重や熊本県の阿蘇方面へ温泉を中心に楽しんでいました。
全国的に有名で人気の黒川温泉では何回も日帰り湯を楽しみました。
洞窟温泉で有名な新明館も風情があって素敵です。
黒川温泉は女性に大変人気があります。
川沿いの和モダンな宿
温泉へ続く遊歩道には「この遊歩道はニワトリ優先です」と看板が掛かっています。ホッコリしますね!
古い昔にタイムスリップした感じで時が経つのも忘れます。
黒川温泉の再生の親と言われているのが、この新明館の経営者、後藤さんで24歳の時にノミ1本で裏山を削り2㍍の間口で奥行き30㍍の洞窟を完成させて温泉を引き入れ洞窟温泉をつくり、更に裏山から雑木を集め自然あふれる露天風呂を完成させ提供した所、大人気の旅館となり今の黒川温泉のモデルとなったそうです。
洞窟温泉
ノミ1本で彫り始めた時は周りの旅館経営者から変人扱いされたそうです。
露天風呂
ここに、昼間たまたま1人で入浴している時にタレントのベッキー似のナイスバディの美女が1人スッポンポンで入ってきて「あっ 私の方は気にしないでください」と言いながら入ってこられました。
(
すよ)
女友達と来たそうですが、どうしても露天風呂に入りたかったそうです。
混浴で美女と2人になると男の方が気をつかいますね。もう数年前の出来事ですが鮮明に覚えています。
昔の写真を見ていたら懐かしく思い出しました。
黒川温泉久しぶりに行きたいな!
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。