釣り場で強引に割り込むマナー違反のエギンガー

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挨拶なしに割り込む奴

 

釣り場でベストポジションに入る事ができ気分よく楽しんでいると後から来たエギンガーが一言も断り無く真近に割り込み撃ち始める。このようなことが、たまにあります。

しかも同じ方向に投げてラインを絡ませたりしてトラブルになることも珍しいことではないですね。

 

 

 

最低限のマナー

 

マナー(manner)とは、(その)場で、あるいは社会全体で、居合わせた者がそれに従って行動すれば、無駄な不快感を引き起こさない所作・ 振る舞い。  

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人間や動物は自分の場所を確保し他の侵入を嫌う「なわばり」本能を持っているので特にコミュニケーションは必要。

 

 

私はいつも一言声をかけるようにしています。

良かったら、ここで投げさせてもらってもいいですか?

どっち方向に投げられていますか? こっちの方向に投げていいですか?

 

 

 

その一言が吉となる

 

一言、声をかけると大体、先行者の方とコミュニケーションがとれ、いい場所を譲ってもらったり、良い情報を教えてもらったりと結果的に良いことに繋がったりするものです。嬉しいことに一言がきっかけで付き合いが続くお友達になった方は何人もいます。

逆に挨拶なしに割り込んできたエギンガーが大物アオリイカをヒットさせたものの高低差のある防波堤でタモやギャフを持たず困っていましたが、誰一人手伝おうとせず結果的にバラしたところを目撃したこともあります。一言彼がマナーを守っていたらそうならなかったのは明白でした。

 

まとめ

 

誰しも貴重な休みを使い楽しみに釣りに来ています。マナーを守り楽しい時間を過ごしたいものですね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。