春イカ本番前に平戸南部を中心に探ってきました。

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3月27日夕方から翌日28日夕方まで春イカエギング本番幕開け前に平戸南部を中心に探ってきました。
北松やまびこロードを走り平戸市南部の「橋で結ばれた日本最西端の港」を目指します。
夜8時前漁港到着、早速準備して撃ち始めます。この日は中潮、潮の動きも悪くはありませんが生体反応がありません。
防波堤を少しづつ移動しながら探って行きます。
シャクリ乗りで美味しそうな良型のケンサキイカが抱いてくれます。
睡魔に襲われ仮眠を取ります。目が覚めた朝5時再びシャクリます。
遠投し最初のシャクリ後のフォールでまたもやケンサキイカ。お土産にはいいんですが春アオリイカが本命。
朝マズメまで撃ちますが反応が無いので最高のロケーションでゆっくり朝食を頂きます。
南部の気になる漁港を探って行きます。
反応が無ければ即移動。
藻バーランドもいい感じですが、どこもペアリングは目視で確認できませんでした。
今回はポイントのパトロールが目的なので防波堤、地磯、ゴロタ場を何ヶ所も回ります。
最後に寄った所で、ようやくドン!と本命が抱いてくれました。600gぐらいの食べごろサイズです。
夕方6時納竿。24時間海のそばにいましたので癒され身体が充電完了となりました。
この状況で行けば今週末のエギング王者選手権の予選は厳しい戦いとなりそうですね。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。