テトラでの釣りはタックルの落下も怖いですね!

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テトラポットでの釣りは、ちょっとしたミスが大きな事故に繋がりやすいので、細心の注意をして楽しまれていると思います。

テトラでのタックル落下も珍しい話ではありません。先日も釣友が餌木をケースごと落としてしまい凹んでました。
他にも聞く話は、テトラの移動中にエギングバッグのチャックが開いていた為に餌木や仕掛けをボトボトと落としたなど。
ギャフも落としやすいので、私は100均のスパイラルコードをズボンのバンド通しに掛けて背中に背負います。
餌木チェンジ中に餌木も手元から落ちるとテトラ下に落ちるので気をつけないといけないですよね。
テトラではスマホケース等に落下防止のネックストラップをしない時は極力触らない様にしています。着信音が鳴って慌てて携帯電話をポケットから取り出そうとして取り出し損ね落とした人は何人もいますから…
いまや、最新のiPhoneは10万円を超えますので泣くに泣けません。
タックルを落としてしまい、無理に取ろうとすると自分も落ちて命まで取られる事もあるので、無理せずに「自分の身代わりになってくれた」と考え、二度と落とさないための工夫改善が必要ですね。
「他山の石」という格言がありますが、自分自身、テトラでタックルを落とさない為に改めて考える機会となりました。
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。