釣りに行くならゴミは落とすな金(カネ)落とせ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

釣りで遊ばせてもらいお世話になる所でゴミを平気でポイ捨てしたり缶コーヒーの空き缶や空のペットボトルを置いていくバカタレがいます。
どんな家庭で育てばこんなバカタレになるのだろうか全く理解できません。







釣りで、お世話になるところでは、大したお金は落とせませんが、なるべく地元農産物の販売所で果物や野菜などを購入する様に心がけています。






たとえわずかな金額であっても、そのお金が地元の方々の収入になる。これはとても大切な事だと思います。
私の70代の母も地元の物産販売所で名物の田舎まんじゅうを加工販売する仕事をさせて頂いていますが、そこで得た収入で孫の教育費を応援してくれたり、孫にお小遣いをくれたりしてくれて助けてもらっています。
そういう背景があるので私もお世話になっているところでは少額ではあるものの消費したいと意識しています。
ホームの平戸で食料品を買う時は、平戸大橋から車で数分のスーパーたけだスピリッツで調達する事が多いですね。
長崎県平戸市明の川内町138
格安弁当やお惣菜の品揃えが充実しており営業時間も朝9時から夜10時までで元旦以外は開いています。
夜の営業時間帯では、その日の弁当・お惣菜の残り具合によって店舗責任者が3割引きなどにしてくれお得に買えることも多々あります。
最低限なマナーを守れない一部の釣り人の為に残念ながら釣り禁止となる所もありますが、地元の方々から釣り人大歓迎となる様な空気を次世代に引き継がなければいけない責任が私達にはあります。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。