春烏賊を獲るまで帰らない覚悟で挑んだ平戸エギングその釣果や烏賊に

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昨日の記事「平戸へエギングなうコラボ荒野氏にドラマが起きる!」の続きです。

 
 
 
早朝に予定より早めの帰宅となった荒野氏と別れ一人、朝まづめを撃ち始めます。
300g〜400gのアオリイカが2杯抱いてくれますが1匹は♀でもあったので即リリース。
しばらくして、このポイントを見切り次の地磯に移動します。ここは、まるきんのエギング大会でデカイカを掛けたもののフッキングが不十分でバラした所です。
昨日同様、風も無風状態でコンディションは上々。
2投目、藻場の上をトレースしカーブフォールさせているとラインがピーンと張っていきます。
合わせを入れるとロッドのグリップに独特の重みと藻には無いギューンと生物反応が!✨✨
フッキングを確実にしたかったのでドラグを締めていたのでロッドがいい感じに曲がります。
慎重に追尾がないか確認しつつ寄せてギャフ掛け成功!
ヒット餌木は、マグキャスト 藻場マスター + アワビシート ⑤ドン グリーン チューン
1,640gのアオリイカ!
その後、調査を兼ねて何ヶ所もランガンします。途中防波堤で、涼しい風が吹きましたので大の字になって2時間ほど昼寝しました!干からびるほど暑かったんですがとても気持ち良かったです。
夕まずめは、いい情報をもらっていた地磯へ入ります。
630gと500gのアオリイカを追加し午後8時納竿となりました。
今回2キロオーバーを獲りたかったんですが獲れませんでした。悔しいですが次の釣行に賭けたいと思います。
日焼けしすぎてヤケド状態ww
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。