小潮の平戸をさまよう二人のエギング釣果やイカに⁉︎

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6月13日小潮の平戸へ別々に出撃されていた釣友のカリコリさんと岩ラッペさんからLINEでリアルタイムに速報が届きました。
カリコリさん
雨降る深夜 、潮が下げ始めて餌木チェンジした2投目に触ってきたので軽く誘いを入れてスティさせるとドーン!
1,570gのアオリイカ!♬
ヒット餌木はエメラルダス ラトル タイプS ハッスルナイト + あわびシートチューン
日中は天気は回復したそうですが予報が変わり風は落ちなかったようです。
岩ラッペさんは平戸南部の地磯で奮闘されてました。
海面は、うさぎが跳ねていた状況のなか狙いの上げ潮のタイミングでドーン!♬
キロオーバー1,250gのアオリイカが抱いてくれます。ヒット餌木はエメラルダス ヌード!
お二人ともその他に小ぶりのアオリイカを数杯追加しての納竿。
コンディションが良く無いなかキッチリ釣果を出されるところは流石です。
残念ながらお二人共、寝坊して朝まずめのゴールデンタイムを逃されたそうです。朝まずめを撃てていれば、更なるドラマが待っていたのかもしれません。
小潮とかは比較的に潮が動きにくいので出撃を控える人もいますが、小潮向きのポイントや時合いによっては、いい釣果に繋がる事も多々ありますし、人が控えた分いいポイントに入れる確率が高まるメリットもあります。
実際、私がモンスターを獲った日は小潮でしたが、いい具合に潮が動きました。
固定観念を捨てて柔軟な思考を持つ事は大切だと感じます。
今週末からの大潮は、2キロオーバーを獲れる今シーズン最後の大きなチャンスかもしれません。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。