ソワソワが止まらない〜大雨後の平戸へ出撃の巻き

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6月22日、23日仲間から連日の平戸で爆った情報を聞き、居ても立っても居られないソワソワが止まらず仕事終了後、平戸へ向かいます。
目的のポイントに着くと一足先に入った仲間からの情報通り餌師の3人グループが何本も竿を出し入れない状況です。
大雨の濁りの影響も覚悟で数ヶ所ランガンで回りました。
磯場で、しばらく撃ってみますが濁りは無いもののウネリが入り暗くなってからは危険と判断し移動します。
次の移動先は、大雨前に好調な情報を得ていた波止場。到着して先行者に挨拶すると濁りで反応無しとの事。30分ぐらい撃ってみますが釣れる気がしません。
数ヶ所回った後、仮眠して24日早朝に前夜、先客の餌師が入り入れなかったポイントへ入ります。
雨と正面からの南風爆風のためか貸切り状態。あの手この手でやりますが向かい風と当て潮で釣りになりません。
8時過ぎにここを見切り南風が追い風になるポイントへ移動します。釣りは何とか出来るんですが、背中を押す爆風に身の危険を感じて納竿としました。
悔しいですが、次に繋がる逆バネにしたいと思います。
帰りに寄った平戸大橋近くの瀬戸市場には珍しいホシザメが出ていました。この大きさで400円とは安いですね。どうやって食べたら美味しいのでしょうか。
消化不良な結果に終わりましたが、天候が回復しましたらリベンジに向かいたいと思います。
( 返り討ちに遭うかもしれませんが ww )
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。