ギャフ撃ちの強力な味方 第一精工 シャフトホルダーMG5000

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エギングで釣れた烏賊を取り込む際に使うギャフ。
小継ぎの第一精工 AUTO KING GAFF (オートキングギャフ) CS300を購入した所、釣友のMさんから「CS300に標準で付いているシャフトホルダーは磁力が弱くハンガーも緩く落としやすいので自社から出ているMG5000への即交換をお勧めします。」とアドバイスを頂きました。
早速、amazonで購入。
他社製のギャフやタモ網にも使用出来ます。
シャフトホルダーMG5000は磁力(垂直加重) 5.0kg(静止時)までの重さに対応しますので超強力磁力タイプとなります。(MG3500タイプは3.5kg)
 
 
 
 
 
 
 
 
テトラや地磯での移動やエギングは常に道具も落下の危険性が付きまといますが、このMG5000はマグネットとバックルのWでホールドする事が出来て安心です。もし万が一落ちてもセーフティロープが付いてますので完璧といえます。
 
 
 
 
 
 
 
早速使用しましたが、マグネットをポクっと折る様に外し、掛けたアオリイカに向けてギャフを振り出すのは、まるで西部劇で拳銃を瞬間的に抜いて撃つような興奮さえ覚えます。 (笑)
CS300に標準で付いているシャフトホルダーは頭の安全カバーを手回しでねじると外れますので即MG5000と交換しました。
このシャフトホルダーも釣れないと宝の持ちぐされになりますので楽しみながら修行に励みます。
Mさん、いい情報を頂きありがとうございました!
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。