昭和の時代にタイムスリップ! 離れ島の魅力に萌える

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釣りで行く離れ島には私達が日常生活で見かけることが無くなった良き昭和の懐かしくホッとする匂いがいまだに残っています。
今の様にトラクターが普及する前の昭和時代、農家の生活に欠かせなかったテーラー&トレーラーを離れ島では現役の姿を普通に見ることができます。
写真のトレーラー架装部分が自作されてますが青色と白色のツートンカラーが洗練されたいい味を出しています。見た途端に一目惚れして思わず写真を撮りました。萌えます! ww
これで、福岡天神のメインストリートを走ってみたいものです (笑)
ちらは港の待合室内に駐輪してあった郵便局の配達用自転車です。ボディには「郵便局 4号」と記してありました。
郵便局の赤が眩しいくらいに目に飛び込んできました。さすが郵便局の配達員さんが使用する業務用自転車。つくりがしっかりしています。

昭和のままの無骨なデザインが凄く萌えます。特に疲れにくいサドルと後方荷台の頑固なつくりは唸ります 。これで天神をすまして自転車に乗っているおねぇちゃんをゴボウ抜きしたいものです。  (笑)

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離れ島は今後も高齢化が進み年々これらを見ることは厳しくなると思いますがなるべくこういったホッとする昭和遺産は写真に収め追々紹介していきたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。