断捨離をしてシンプルな生活をする大切さを考える。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

今日は朝から自分の部屋の大掃除をしました。
部屋の書棚以外は全て一度外に出し必要最小限の物以外はゴミ袋へポイポイ入れて行きます。
思い出があり捨てがたい物もiPhoneで写真に撮り思いきって入れて行きます。
購入時、そこそこ値段のした物(主にパソコン関係)も入れて行きます。
パソコン関係の処分品を見ると時代の移り変わりを感じます。
昔の年賀状も出てきましたが、今はお付き合いのない人も多いですね。時は流れながら人間関係も変化している事を感じます。
洋服関係は昨年、たくさんの服を処分しました。思いきって処分し過ぎて時折、若干困るぐらいです。
部屋の中の処分品のなかには未開封の物もありました。これらの物は安いという理由で買った物でした。今後は本当に必要な物以外は買わないように気をつけます。
部屋に収納棚を置くとそこに物を乗せ不要な物まで置いてしまうので部屋に置いてあった収納棚も倉庫へ移動しました。そこで活躍してもらいます。
机まわりも片付きシンプルになりました。シンプルであるという事は整理整頓をする必要がほとんど不要で探し物をする無駄な時間が少なくなり良い事づくめです。
日々の日常生活でも一見いろいろと複雑で本質が見えにくかったりしますが、不要な物を取り除くと大切なことが見えてきます。
まだ、3分の1ほど片付けが残っていますが、時間をみてなるべく早くやっつけねばなりません。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。