シイラの子が爆釣した時のこと

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さかのぼること2011年 12月27日 平戸市 生月島にてフカセ釣りでクロを狙っていた時に黄金色のシイラの子供が大群で時折ジャンプしながら目の前50㍍ぐらいにやってきました。

大物シイラを狙ったこともなかったので、その時初めて子供でしたがシイラを見ました。目の前の群れを眺めているとしばらくしてフカセ仕様のリールが鳴きラインがどんどん出ていきます。
子供といえどさすが青物です。ジャンプも交えよく引いてくれました。
大きいもので60cmぐらいだったと思いますが入れ食いがしばらく続き、釣ってはリリースの繰り返しでした。
結果群れが去るまで10匹ぐらい釣れました。2匹だけ持ち帰りお刺身で頂きましたが予想以上に美味しかったことを覚えています。
シイラの大物は強烈なファイトでメチャクチャ面白いと聞きますので、シイラのタックルを持たない私は運良くタイミングが合えば誘ってくれている釣友に同行して本物のシイラゲームを体感したいと思っています。
防波堤からシイラが釣れるなんて平戸・生月のポテンシャルは凄い!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。