釣った魚をさばくテクニック満載の包丁テクニック図解はオススメです!

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釣った新鮮な魚をさばくことが出来るのも釣り人の特権ですが不慣れな人は何を参考にしてやればいいのか戸惑われることと思います。
私が参考にしているのが「プロ仕込み包丁テクニック図解」という本です。
この本は包丁の種類と選び方&扱い方から魚介類のさばき方、肉類のさばき方、フルーツの切り方などがプロから入門者までポイントを押さえわかりやすく学べる内容となっています。
ここまで的確なポイントを丁寧に解説した本は珍しいのではないでしょうか。
今はYouTubeなどの動画サイトでもテクニックは観ることはできますが意外と詳細を省略してあったりするものです。
その点さっと目の前に置いてジックリ見ながら学べる紙媒体の本はいいですね。
一家に一冊あれば家族で共用できます。
アマゾンで新書は1,620円ですが美品の中古本は驚きの1円からありますので中古本がオススメです。(下のリンクの欲しいものリストに追加するボタンの下に新品&中古がありますのでそこをクリック)
後藤学園武蔵野調理師専門学校
1999-11-08  239ページ


最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。