餌木の価格について思うこと。

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エギングに欠かせない餌木 (エギ) 。
釣具店で陳列された色々なカラーの餌木を見ているとそれらは宝石箱の宝石のように綺麗で目がクラクラします。
新商品が出たり、ネットなどの口コミで釣れる餌木と聞けばついつい買わずにはいられないのがエギンガーの性。
そんな宝石のような餌木も餌木墓場とも言われるような根の荒いポイントをガンガン責めると餌木のロストは避けられません。
餌木も品質が良いブランド餌木は安くて1ヶ600円ぐらいからとありますが高いものは1,300円ぐらいする物まで。
1,300円ちょいの価格は大好きなイモ焼酎 さつま白波1.8Lが買える値段。
冷静に考えるといい値段するものです。
餌木は製作する手間など製造コストが割とかかるようですが、消耗品である餌木が800円以下の価格になれば、ありがたいですね。
メーカーの宣伝に踊らされず経験値を基にした眼力で自分に合った餌木を選び試すことが必要だと自分に言い聞かせています。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。