唐津の地磯エギングで1.51㌔と1.44キロアオリイカ釣れています!

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11月26日 中潮 (土曜) 佐賀県唐津市の某地磯でエギングしていた釣友の光冨・木原ペアから1.51㌔と1.44キロ、デカアオリイカの釣果速報を頂きました。






 
最近、好調な唐津の海へ朝マズメに入る。






2ヶ所目のシャローポイントで680gの良型アオリイカを釣り上げ、3ヶ所目となる移動先の地磯で下げ潮の10時40分ごろ木原さんのロッドが大きく曲がりドラグも鳴いてラインが出される。






寄せると予想以上のサイズが浮いてきた。ギャフを撃って上げると…






この時期MAXサイズの1,440g(釣り具店検量)



そして、風も落ち着き、潮も動き始め潮目もできた午前11時頃、光冨さんがパタパタのリアルイソスジエビを着底させチョンチョンと跳ね上げさせるとPEラインがスーッと入っていった。即、アワセを入れるとキツめに締めたドラグが鳴きブリーデンの76Mが大きく曲がる。







凄いジエット噴射のアオリイカとファイトを楽しみ寄せると、これもデカイ!








ギャフを撃ち無事あげると1,510g(釣り具店検量)のビッグサイズ!



ファイトの余韻に浸りながらも午後からの予定に合わせ納竿したとのことでした。
この時期に1.5キロ前後がショアから2杯釣れたことはとても素晴らしい釣果情報ですね。
今日は、長崎県北部地区で激シブの情報をいくつか聞きましたが、そのなかお見事です。
光冨さん、木原さん、お疲れのところ情報提供ありがとうございした。
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。