釣りの聖地 平戸の雄大な自然に癒される。

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12月3日(土曜)午後3時過ぎに中潮の平戸へ入り生月大橋を渡りました。
数ヶ所、ポイントを周りますが、さすが土曜日の午後だけに人気のポイントはどこも釣り人だらけ。
晴天で気持ち良かったので、夕まずめまでの間、あちらこちらの気になるポイントを周ります。
陽も落ちてきたので、また平戸へ戻り久しぶりのポイントで撃ち始めます。
多くの釣り場がありますが、平戸方面についつい足が向いてしまうのは抜群の景観に身体が癒されるからでしょう。
太陽は「陽が落ちたら明日に備え、陽が昇ったら活動しなさい」と言っているようです。
肝心のエギングは生月寄りを1ヶ所、北部を3ヶ所撃ちましたが、不発で撃沈しました。
激渋の状況でも価値ある1杯を引き出したかったですが、残念ながらできませんでした。
翌日は早朝より予定が入っていたので、不完全燃焼のまま撤収となりました。
師走に入り、夜の海も冷え込んできました。寒い夜に潮風に吹かれながらのアツアツなラーメン最高に美味く身体も芯から温まりました。
平戸の自然に感謝です。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。