いざ、師走の佐世保九十九島プチ離れ島エギングへGO!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

12月5日小潮 釣友の岩ラッぺと佐世保九十九島のプチ離れ島へ早朝よりコラボエギングへ出撃しました。
天候は晴れ。午後より西の風が強くなる予報。
朝まずめギリとなる午前8時 到着して直ぐ爆撃開始。
しばらく、撃ちますが、反応が無いので少しづつ移動しながら湾内を丁寧に探っていきます。
ベイトすら、あまり確認出来なかったので、昼前に岩ラッペと反対側の波止へ移動。
お昼になったので岩ラッペとランチタイム。集中力の維持とアオリイカに警戒感を薄めさせるためにもランチタイムの休憩はとても大事で意味があると考えています。
ランチタイムを終えて再開。13時過ぎに岩ラッペのアタリをあわせたロッドの風切り音が聞こえました。
サイズこそロリですが激シブの中でのヒットは流石です。ヒット餌木はパタパタ。ニューロッド Calista 710M無事墨付け完了!






そして、10分後…
遠投してシャクリ後、中層を餌木がフォール中にラインがピーンと張りながら入っていく違和感でおもいっきりアワセました。
「ドーン!」
いい感じで引いてくれます。
寄せて、ギャフをシュパッと。




ディエギングでは嬉しい840gの良型。
その後、時間を置いて岩ラッペに!



餌木をひったくるように持って行ったそうです。
そうこうしているとタイムリミットとなり納竿。
別のエギンググループさんも激シブで苦戦されたようでした。
帰りしないつもお世話になっている島の素敵なお友達から素晴らしいお土産まで頂きました。
美味しそー!
今日もプライスレスな素晴らしい1日となりました。
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

名前:中島 英樹 国内トップレベルの閲覧数を誇る“THEエギング烏賊追い人のブログ”を運営するエギングブロガー。佐賀県在住で長崎県の平戸をホームに一年中アオリイカをメインに追っている。座右の銘は「狭き門より入れ」家庭では妻・一男二女の父。夢は子や孫と国境で待ち合わせる旅をすること。1967年3月生まれでビールと烏賊が大好物。